Saturday, December 15, 2007

国鉄

完全に夜型の生活に堕した最近の我輩は、会社を出る時点で時刻が
24:00 に近い…ないしは日付を跨いでいる…という日々を送ってる。
リズムを取り戻すほど休んでリスタートできる余裕を作れない無能。

そんなわけで遅い時間に帰るテクを体得しつつある。通常の定期で
帰れる経路を普通の終電と呼ぶならば、違う経路で違う最寄駅まで
到達できるコースは裏の終電。このコースだと、+140 円で帰れる。

今日は久しぶりに真の終電に乗った。東京駅乗換でぐるっと廻って
終点まで行く最終電車。このコースだと、+190 円かかってしまう。
それでも、終着駅から一応は徒歩圏内でなんとか家まで辿り着ける。

そんな時間まで走っていてくれる国鉄のありがたいことよ。そして
駅前のマックにつかまってメガたまごを喰っている己れの愚かさよ。
明日もきっと起きられないだろうと思う。作業予定は山盛なのだが。

2 Comments:

At 08:45, Anonymous Anonymous said...

そうですね( ・ω・)・・・・・・
色々考えたり、調べたりしてる間に
(;゚д゚)ァ.... っと言う間に時間が経ってます
寝るのが遅いと起きるのも億劫になるし
最近は一寸遅刻気味です・・・・・・・
また本来の爺生活に戻さないとなぁ・・・・

 
At 11:07, Blogger sempreff said...

夜主体の生活をしていると体がなまくらになっていくような気がしますな…
年末でリセットできればよいのですが

 

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