熱風
座席の下から熱風が吹いてくる。いくらなんでも熱いんじゃないか。
この電車には、まるまる一時間くらい乗っていないと帰れないので
逃げ道はない。立つなんて無理。体、重いし。パソコン開いてるし。
今年は部屋に暖房を入れずに乗り切れそうだ。日当たりのよくない
部屋なので、とても、とても寒いのだが、我輩は寒冷地仕様なので
何とかなりそうである。なのに電車は暑いのである。困ったものだ。
虚言妄言珍言暴言、
嗚咽号泣吐瀉嘔吐、
脆弱爛熟恥辱忘却、
混沌迷走痴呆氾濫、
以上、「無益な記述を蜿蜒と続けること」の例示。以下、実演。
4 Comments:
いやいや、会社での服装を拝見・・・・
どこをどう取れば寒冷地仕様と!!!!!
常夏じゃぁありませんか。
座席の下からの温風は、
寒い所から乗った時には全然許容範囲だと思われます。
寒いときに薄着してると体毛濃くなるよね。
仕事場の席が窓際でスースーとすきま風が入るおかげでいくら厚着してても毛がボーボーしてくるのは勘弁して欲しいっす。
目の前に座ってるジャーマネの頭はぜんぜんボーボーにならないんだけどね。人体の不思議。
>ノブ氏
半袖でモスまで行ったら店員に変な目で見られた orz
電車のエアコンって調整が難しいらしいですな。
>たの字 殿
え〜? そうなんですか?
じゃ、M永さん家に大量の扇風機を送りつけましょう!
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