下書
直近のニ篇のポストは、新しいデバイスを用いて書いたものである。
新しいデバイスとは、何を隠そう iPad である。主に通勤の車内で、
ぽちぽちと一本指打法で綴ったものである。それなりに苦労がある。
アプリケーションには Simplenote を用いている。テキスト編集の
ためのアプリケーションはこれ以外にも各種あろうが、プレインな
テキストをシンプルに編集できる点が気に入ったので、使っている。
何らかの文章の下書きをするのには適したデバイスだ。ただ難点は
画面が綺麗で視野角が広いので回りから何を書いているか丸見えな
ことである。必然、話題を選ぶのだが、ブログの下書きなら無問題。
下書きをする利点は公開前に記述内容を吟味できることだが、逆に
デメリットもある。特にタイムリーにポストしたい場合に向かない。
このブログの場合には、そこは重要でないので、スルーしてほしい。
2 Comments:
ipadは欲しいけど禿telというのがなんとも。
手書き支援で画面にサササと書けるデバイスが欲しいだけなんでipadと言わずテケトーなパクりモノでWindowsベースのものなら何でもいいだけだったりする。
どうもタッチパネルは手油が気になる・・・。
>たの字 殿
秋葉原にて「1pad」とか売ってる箱を見ました。android らしいですが、おひとついかが?
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