Thursday, March 16, 2006

弁当

会社で頼む仕出し弁当は、いつも器がびちょびちょなのが気になる。
しかし温かいままの器を運搬用の発泡スチロールに閉じ込めた結果
蒸気が結露するわけで、もともとの弁当が温かった証左ともいえる。

前振りはこのくらいにしておいて、地元最寄り駅の弁当屋の張紙が
気になる、という本題に入るとしよう。張紙にはこう書かれている。
「オカズは いつもホカホカ ではありません」。手書きの筆文字だ。

何でェ、ここは冷や飯を出しやがるのか、と思った方は我輩と同じ
語感をしていらっしゃるので御愁傷様。好意的に解釈すれば、勿論
この表現は「常に温かい…とは限りません」という話だろうと思う。

だが我輩はこういう類の「誤読される可能性のある書き方」が嫌い
なのだ。肯定文を書いてその末尾だけを否定形に変化させたときの
日本語という言語の何とも言えぬ曖昧さが嫌いで嫌いで堪らぬのだ。

あれ、ちょっとは楽しい話を書こうと思って「弁当」で始めたのに、
たった 4 段でめっちゃネガティブになってしまった。なんでだろ。
決して三楽が半端な飯の量なので八つ当たりしてるわけじゃないぞ。

7 Comments:

At 17:43, Anonymous アヤコ said...

私も会社で頼む仕出し弁当の割り箸袋がびちょびちょなの、気になってました!
あと、集金に来てくれるおじちゃんも!
食べ物というのは、清潔感が大事ですよね!
(きつい言葉ですが・・・)

 
At 17:47, Anonymous barca said...

最近、普通盛でも多いと感じてきた僕の胃袋。
でも体重は落ちない。
おかしい、何かがおかしい。

 
At 18:06, Anonymous 日本科技大上田次郎 said...

でも大盛り無料ですよね♪
懐かしいなー仕出し弁当!

>アヤコさん
僕もそれは気になってました!
会社はなにも言わないんですかねー。
ありえないですよね。

 
At 00:31, Blogger sempreff said...

>アヤコ氏

我輩の場合、当日の箸は干しておいて乾いた奴を使う。
っていうか2〜3日同じのを使うので、箸にはあんまり困らない。

けど、器があまりにもびちょびちょなので、食べる前に机を片付けて、食べた後で机を拭く…ええい面倒だッ、ってのはやっぱりなんとかならんかな。

おっちゃんの見てくれは気にしてない(我輩も人のこと言えない氏ね)けど、性格が好きになれない感じ。もっと楽しく仕事してほしい。

>ばる

おかしい、確かにおかしい。無意識のうちにKまKら亭のと2つ喰ってるとか。

>TK田

ごはん抜き:¥-50
ノーマル盛:¥+-0
サービス盛:¥+-0 (←今はもう無い)
大盛り:¥+50 (←最近はコッチ)

でも、奴ら…ちょくちょく間違えるんだよね(笑)

 
At 12:59, Anonymous koetaro said...

「誤読される可能性のある書き方」の方で反応する奴です。

すまん
俺は誤読されるタイプだ。
言葉は弱いのだ。勘弁してくれ。

高校の時に友達になっていなかったら、
友達にならなかっただろうし、
多分めちゃくちゃ攻撃されていただろうなと
あらためて思う私である。
(ネタかもしれないけど)

 
At 22:07, Blogger sempreff said...

ん、我輩も誤読されたかもしれない。
日本語という言語の状況依存性を嫌うのであって、もちろん貴公や貴公の書いたものを嫌っているわけではない。
ノープロブレムです。>こえたろ

 
At 10:08, Anonymous koetaro said...

ありがと>sempreffさん

そうなんです。
それが日本語のいいところでもあって
悪いところでもあるなとよく思います。
小説や詩では感受性に結びつくけど、
あいまいな言葉は誤解を生みますね。
言葉に弱い僕は結構頼ってしまいますね。

人に文化によってもポイントが違うし、
まずいと思っているんです。

 

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