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「11月1日までに、
あなたの一番愛している人を
ひとり決めておいてください」
山手線の車中で見たヴォーダフォンの広告だ。これまたアレだろ?
どうせ「新しい割引サービス」とかだろ?ソレを適用するにはまた
なにやら登録やら申し込み手続きやら七面倒なことするんだろう?
第一ヴォーダフォンごときに言われなくとも誰を愛しているか、皆
心の中に想いがあるだろう。人の「気持ち」を金に換算するような
こんな引っ張り方は逆にシラケるし馬鹿にされたようにも感じる。
「何やら割引」と銘打たれた複雑なプランを乱発して潜在ユーザや
ユーザを混乱させるのはもうやめてくれないか?検討項目が増えて
逆に導入障害になるだけなんじゃないか?ユーザのメリットは何処?
キャリアは次々と新しいプランを出して勝手に選ばせるだけでなく、
実際のその端末の使用状況(トラフィック)に応じて、課金が最小に
なるようなプランの適用方法を継続的にユーザに提案してほしい。
…って好き勝手言ってるが、我輩はヴォーダフォンユーザじゃない。
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