Thursday, March 30, 2006

読書

おかげさまで本を読む時間はかなり減ったと実感している。我輩は
新聞を隅々まで読むような高尚な習慣とは縁がないので、小説すら
読まなくなってしまった昨今は文章に触れる機会も著しく激減した。

技術系の雑誌は定期的に読んではいるのだが、いささか物足りない。
文章自体に味のない記事が多いからだろう。昔は技術系の雑誌でも
捻りの効いたものもあったように思う。感受性が鈍ったのだろうか。

漫画ばっかりでは我ながらつまらないので、娯楽小説をゆっくりと
読み返してみようという試みを進行中。電車の中で Zaurus でなく
文庫本を開くようになったので、自然とここの更新頻度も下がった。

今は松岡圭祐の一連のシリーズの四作目。違う話のキャラが構わず
乱入してきてしまうのは、まるで松本零士作品のようだ。それでも
テンポの良さだけで読めてしまう物語であるというところが面白い。

2 Comments:

At 21:50, Anonymous こぱんだ said...

千里眼ですかね。こんなシリーズ刊行されているとは知りませんでした。

 
At 13:28, Blogger sempreff said...

>こぱんだ殿

そう、催眠−千里眼−マジシャンのシリーズです。貸しましょうか?(笑)

 

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