二値
「バイナリアン度チェック」なるものがあると聞いて、我輩も早速
トライしてみた。むむ。何だこれは。さっぱりわからぬではないか。
選択式の設問が 15 問。自信をもって答えられる問は非常に少ない。
GCC や Linux の問題が多い。「恐るべき内部的な神秘的理由により
必要である」に至っては選択肢を読むことさえ苦痛に感じるほどだ。
目眩を堪えつつ採点した。26 点だった。 0 点じゃなくて良かった。
我輩には、プログラムのバイナリをいじる知識も技術も度胸もない。
その昔ベーマガやらアスキーやらに掲載されていた 16 進ダンプを
打ち込んでいた頃が懐かしい。意味をわかっていたわけではないが。
しかし、今でもデータについてはバイナリエディタで閲覧や編集を
することに抵抗は無い。ビットの演算が必須のアドレス計算などに
苦手意識を持たずにいられるのは過去の経験が役に立っているのか。
6 Comments:
高林さんのブログは一応巡回先になっているんですが、
今日は朝一番にこれを見て、もうあまりにさっぱりわけワカメ過ぎてもっかい寝ようかと思いました。
本を買えってことですかね…
歯が痛い時に受けるような設問ではないですね。無論、正常時でも分からんけれでも。
現在の日常においてバイナリを直接いじることはないですが、最近アセンブラぐらいは知っといた方がいいかと思っていたりします。
なんと73点も取れました!
まったくわかんないで、適当に答えたのが良かったのかも!?
>kenta
修行しよう。お互い。(笑)
>hi-rider
「ニーモニック」っていう言葉を知らない若いコを見るとちょっと残念な今日このごろ。アセンブラは一度かじってみるといいんですけどねぇ。
>yabu
卿の運の良さには敬服するよ。(笑)
∑( ̄□ ̄;) ぎゃ~チェックサム違ってる!!
とか、打ち込み最後の一文字余った~
とか、慟哭が聞こえて来る様が・・・・・
(;つД`) 手に取るように・・・・・。
>ノブ氏
桁単位で間違うことも多かったですが、行単位で抜かしたこともありましたね…。打ち終わってから行数が足りないことに気付く (笑)。
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