霜柱
今年は雪を見ていない。一部では都内での降雪目撃情報があるのに、
自分が見ていないので何だかくやしい。もうすぐ如月も終る時期に
たいして寒くもないというのは、やはり地球がおかしいのだろうか。
とは言うものの、昨日は庭に霜柱ができていた。一応、氷点下には
なっているのだな…と妙に安心した。子どもの頃に霜柱をわざわざ
踏んで遊んで霜焼けになったことを思い出す。音と感触が懐かしい。
posted by sempreff @ 08:37
6 comments
6 Comments:
神奈川の谷底も雪降ってねーな。
山も黒々してる。時々白いけど。
なんか夏の水不足が心配。
いやぁ〜私は北極がなくなる方が心配ですね。
温暖化コエー！！
最近朝が特に寒いですね・・・・・
昼とかひなたは暖かかったりするのに
子供の頃と言わず、今も見つけると
なんとはなしに踏んでしまいます(´▽｀*)
色々と・・・・・・。
＞たの字殿
「山が黒々」って良い表現ですな。
今度使わせて貰うですよ。
＞tam さん
温暖化ヤヴェエですよね。
氷河とか融けても、ロクなことにならないような…
＞ノブ 氏
そう、つい踏んじゃうんですよね。
そして靴がドロドロになり、
霜焼けになり、怒られる、と…。
わかっていても、つい踏んじゃうんですよね。
わー、私、東京で雪、目撃しましたよ！ほこりが舞ってる？ってくらいささやかでしたけど。
霜柱は見てないですが、やっぱり、子供の頃踏んで遊びましたよね♪懐かしい・・・
＞takako さん
この調子のまま三月に突入してしまったので、
今冬は雪見酒はできずじまいですな…
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