木曜
木曜日に振休を取る、というリズムを始めてから一年ほどが過ぎた。
リズムというものは、定着して認知されると、色々と楽だ。周囲の
人達も「木曜日は居ないんだよね」と勘案して諸々調整してくれる。
お蔭様で山のようにあった振休もほぼ使った。残が増加傾向に無い
ということは、ある意味落ち着いている、と言ってもよいのだろう。
しかし、なかなか録画の消費が捗らない。木曜でも忙しいのである。
虚言妄言珍言暴言、
嗚咽号泣吐瀉嘔吐、
脆弱爛熟恥辱忘却、
混沌迷走痴呆氾濫、
以上、「無益な記述を蜿蜒と続けること」の例示。以下、実演。